検便で大腸がんを見つける|経済的に余裕がなければ免疫療法の費用は免除できる
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経済的に余裕がなければ免疫療法の費用は免除できる

検便で大腸がんを見つける

看護師

継続と管理方法が大事

大腸がんを見つける上で検便検査による潜血の発見は極めて重要です。しかし、1回だけでは見落とされる危険性があります。そのため、検便検査を何回も行うことでより確実に大腸がんを発見できるようになります。発見率は複数回やれば確率も高くなるのです。大腸がんを発見できなかった理由の中には、便に含まれる細菌が潜血を分解して検出できなかったという事例があります。これは、季節によって検便検査による大腸がん発見率に違いが生じるという研究結果からも示されています。大腸がんの発見を早めるためにも、定期的に病院で検便検査を行なう必要があるのです。そうすることで、きちんとした治療が受けられ、手遅れになることを防げます。

超お手軽

検便検査はきわめて簡単に行うことができるのが利点です。大腸カメラなどは確かに患部を直接発見したり、今後がんになる危険性のある腺腫の発見を行うことができます。しかし、お尻の穴からカメラを入れたり、強力な下剤を飲んだりするのは大変です。また、前日から食事制限もあります。このように検査はかなりの負担になります。しかも、時間も必要になります。その点、検便検査はごく少量のサンプルを採取するだけですから、精神的にも肉体的にも負担はありません。しかも、サンプルを採取して提出するだけなので時間的な制約もほとんどありません。ですから、普段は検便検査だけしておき、陽性が出たときにはより精密な検査を受ければ良いのです。